キャッシングを2社目、3社目と複数社に申し込むことが駄目な理由とは?

  • 念のためにキャッシングは3社目くらいまで申し込んでおくべきだよね?
  • 別会社なんだから2社目に申し込んでも、1社目にはバレないでしょ?
  • キャッシングを複数社に申し込むのは、リスクヘッジになるよね?

 

複数社のローンカード

 

キャッシングをする際に、審査が通るかどうかわからないので「複数の金融機関」に申し込みをする人もいます。

 

一見、念のためにという意味でも合理的な判断であるかのような気もしますが…。

 

実はキャッシングは2社・3社と複数社に申し込むのは良くありません!

 

それを知らずに複数社に申し込んでしまうと、「申し込みブラック」となって逆に審査が厳しくなってしまう恐れがあります。

 

このページでは、キャッシングを2社目、3社目といった感じで複数社に申し込むことのデメリットについて解説しています。

 

あなたは、キャッシングを複数社に申し込むことによるデメリットをご存知でしょうか?

 

また、快適にキャッシング生活を送る為には欠かせない秘訣についてもご紹介しています。

 

もしもあなたが、これからキャッシングを複数社に申し込もうかと考えられていたり、上手にキャッシングを利用したいとお考えなのであれば、今すぐ以下を読み進めて下さい。

 

 

複数社に申し込むなら大手キャッシングから選ぼう

 

消費者金融では、金融庁に登録された登録業者とそうではない業者があります。

 

貸金業法を遵守している登録業者であれば、法律の範囲内での貸し付けが行われていますし、暴力的な対応がなされることはありません。

 

以下に登録業者として安心できる知名度の高い消費者金融を3社ご紹介します。

 

最短30分審査、最短1時間融資のプロミスなら、ローンカードを使ったり、アプリを使ったり、様々な方法でキャッシングが可能となっています。

 

初めての人にはメアドとWEB明細を使うことで借り入れ翌日から最大30日間の無利息期間が適用可能となっています。

 

50万円までは収入証明不要ですので、まず最初に申し込むならプロミスで無利息期間を上手に利用してみましょう。

 

同じくアイフルも大手のキャッシングサービスとなります。複数社に申し込みしたい人には、こちらもアイフルもお勧めです。

 

初回借り入れの人には、契約日翌日から30日間の無利息期間が適用可能となっています。

 

直ぐに借りる予定がないのであれば、無利息期間を活用できませんので、すぐに借入予定がある人はアイフルで申込をしてみましょう。

 

SMBCモビットなら電話連絡なしや郵送物なしでキャッシングが可能であり、プライバシー保護に特に力を入れたサービスが展開されています。

 

条件をクリアすれば、スマホ1台でも申し込みから借り入れまでが可能となっています。

 

こちらは無利息期間は準備されていませんが、とにかくプライバシー面を気にされている人におすすめです。

 

キャッシング申込が2社までならOKといわれる理由とは?

 

キャッシングの申し込みを短期間で複数おこなうと、申し込みブラックといわれて審査が通りにくくなるといわれています。

 

ですが、その申し込みが2社までならOKともいわれているのです。

 

その理由としては、2社程度であればたいていの人は返済ができるだろう、という見込みがあるからです。

 

また、1社目に落ちた時の予備として2社目に申し込むのは妥当なところだよね、と判断されやすい傾向にあります。

 

ただし、これはあくまで金融機関や申込者の状況によっても異なるので、2社までならまったく問題ないということでもありません。

 

1社目ですでに限度額いっぱいに借りており、しかも滞納をしていたりしたら…。

 

それらの情報は個人信用情報機関にバッチリと登録されています。

 

キャッシング審査に申し込みをした記録は、信用情報機関によって違いがありますが、最大6か月程度保持されるといわれています。

 

6か月以上前に別会社で返済を終えているのであれば、新しく申し込んだ会社で2社目だとカウントされることはないでしょう。

 

誤魔化せると思って他社の借入金額を少なく申告したり、短期間での2社目の申込なのに1社目であるかのように申告することは止めましょう。

 

また、3社以上となるとどこの金融機関でも審査が厳しくなってしまうといわれているので、2社までなら何とか大丈夫かも、という認識が良いでしょう。

 

 

キャッシングで2社目、3社目と申し込む人ってどんな人?

 

実際に消費者金融の貸出限度額は500万円だったり800万円だったりしますが…。

 

現実的には初回は10万円程度が目安となり、もう少し借りたい人にとっては足りない場合もあります。

 

返済の実績を積めば、徐々に限度額が高くなっていきます。

 

必要な額まで1社では借り入れができない場合に、複数社に申し込むことを検討する人も多いようです。


 

キャッシングを3社以上に申し込むべきではない3つの理由とは?

 

キャッシングを短期間に3社以上申し込むべきでないといわれている理由としては、以下の3つの理由が考えられます。

 

  1. 返済が困難な多重債務者と思われる、もしくは多重債務者になる恐れがあると判断される
  2. 総量規制に引っかかる可能性がある
  3. 収入証明書が必要となることもある

 

キャッシングを3社以上申し込みするということは、どうしても今借りないと困る、それだけお金がなくて困っていると判断されてしまう恐れがあります。

 

また、今はそうではなくても、仮に3社同時に申し込んですべての審査がクリアできたとすると、一気に多額の融資が可能になってしまいます。

 

たとえば1社が30万円の借入限度額で契約すれば、3社で90万円となってしまうでしょう。

 

それにより多重債務者になってしまう恐れもあります。

 

複数社に申し込む人の中には、一度に3社以上申し込む人もいます。

 

その理由は、どこの審査が通るかわからないから、とりあえず申し込んでみようという気持ちからでしょう。

 

ですが、金融機関からすれば、ほかの金融機関の融資審査がクリアできるかどうかわかりません。

 

本当に3社とも審査をクリアしたら、返済が厳しくなることもあるでしょう。

 

ですので、同時に3社以上となれば申し込んでも審査を通る可能性は極めて低くなります。

 

また、借り入れが全社合計で100万円を超えてしまうと、収入証明書の提出が求められますので、それでも問題が発生するでしょう。

 

そのことからも、3社以上は一度に申し込むべきではないでしょう。

 

 

ひと昔前までは「3件規制」「3社ルール」「3社規定」といった法的な強制力はないけれど大手の消費者金融の間で使われていたルールがありました。

 

これは他社利用件数が3件以内であることが審査通過の条件だという自主規制です。

 

すでに規制を作った大手5社による任意団体は解散していますが、現在も大手の審査基準として採用されているとかいないとか…。


 

1か月に3社以上に申し込むとどうなる?他社申込記録がバレる理由とは?

 

1か月に3社以上申し込んだ場合、お金に困っていると判断されて申し込みブラックとなってしまう恐れがあります。

 

申し込みブラックとは、各金融機関の基準によって定められているものですので、何社で申し込みブラックになるのかは一概には言えません。

 

法律によって借入件数に規制がないため、各社の判断になっています。

 

借り入れ状況が良好であれば、実際に5件以上から借り入れしている人などもたくさん存在しています。

 

貸金業法を遵守している登録業者であっても、そもそも貸金業法に借り入れ件数の規制が設けられていませんので、各社の自主基準にゆだねられています。

 

ですが、仮に申し込みブラックとなれば、少なくともその金融機関では半年から1年間は申し込んだ時点で審査は落ちてしまいます。

 

ただ、1か月に3社以上申し込んだとしても、会社が違うのだから申し込んだことはわからないのでは?と思うでしょう。

 

ですが、実際は申し込みした記録は信用情報機関に登録されています。

 

これは審査が通った、落ちた、は関係なく申し込んだ履歴が載っているのです。

 

そのため、短期間で複数の金融機関に申し込んだら、それは他の金融機関にもバレるのです。

 

ですので、違う金融機関だからキャッシングを申し込んでも問題ないと思うのではなく、申し込み履歴は知られるものと思っていましょう。

 

 

キャッシングを利用した履歴は、社会生活に悪影響を及ぼすのか?

 

そんな心配をされる人も多いと思いますが、実際には延滞や滞納といった自己記録でなく、ただの利用記録であれば問題ないといわれています。

 

ローンを組むことは社会人生活を送る上では珍しいことではありませんので、キャッシング未経験の人が履歴が残ることを気にして利用を避けるのは必要ないでしょう。

 

勿論、借りる必要がないお金をわざわざ借りる必要がないのは言うまでもありませんが…。

 

どうしても必要な場合には、キャッシングの履歴を気にするあまり、闇金などの不法業者に手を出さないように気を付けましょう。


 

総量規制と複数社キャッシングの関係とは?

 

複数社にキャッシングを申し込むと、総量規制に引っかかってしまう恐れがあります。

 

総量規制とは、年収の3分の1までしか借りられないという貸金業法で定めた法律です。

 

つまり、同時に複数社にキャッシングを申し込むことで、ほかの金融機関の審査結果次第では総量規制を超えてしまう可能性があるのです。

 

例えば、年収が210万円の人は、総量規制により70万円までしか借入できません。

 

仮に3社に同時にキャッシングを申し込んだとして、それぞれが30万円の融資をOKとしたら合計で90万円の借り入れとなり総量規制の額を超えてしまいます。

 

あくまで総量規制は実際に借りている額ではなく、融資限度額で判断されますので、借り入れがゼロだとしても融資限度額がそれを超えてしまうと借入できません。

 

それを防ぐためにも、複数社のキャッシングの申し込みは審査で落ちてしまうというわけです。

 

 

総量規制の範囲内であれば、必ず借りれるわけではありません。

 

各消費者金融の中で採用されている指標によって、貸出限度額が決められています。

 

複数社から借りて合計50万の人と、1社から50万借りている人の場合には、1社から借りている人のほうが信用度は高いと言われています。

 

【信用度の高低】
A社から50万円 > A社から15万、B社から15万、C社から20万

 

各社様々な情報から属性をスコアリングして、かつ総量規制の範囲内で貸し出しの限度額が決められています。


 

複数社からキャッシングしないために必要な事とは?

 

複数社からキャッシングしてしまうと、本当に多重債務者になってしまう恐れがあります。

 

それを防ぐため、複数社の申し込みは審査が厳しくなってしまうのです。

 

複数社からキャッシングしてしまう理由としては、1社だと審査が落ちてしまうかもしれないから、もしくは融資限度額がいっぱいになってしまったからでしょう。

 

そうならないために必要な事は、比較的審査が緩いといわれる信頼できる金融機関を1社に絞って申し込みすることです。

 

審査が厳しいといわれる金融機関に最初に申し込んでしまうと、審査が落ちてしまう可能性があり、そうなると違う金融機関に再度申し込みしなければいけなくなります。

 

そうすることで結果的に複数社へのキャッシング申し込みとなってしまうのです。

 

また、すでに利用している金融機関があるのであれば、仮に融資限度額がいっぱいになったとしても限度額アップの申請をしましょう。

 

それなら、複数社からキャッシングすることを防げます。

 

複数社からキャッシングすると、毎月の返済額がどうしても大きくなってしまうので、返済が厳しくなって結果的にまた他の金融機関にキャッシングを申し込むことになってしまうのです。

 

1社だけなら返済もそれほど厳しくなく、多重債務者にならずに済みます。

 

複数社から借り入れすると、返済日がそれぞれ違うことで管理も杜撰なりやすく、延滞すれば延滞料といった余計な費用まで払う羽目になってしまいます。

 

複数社のキャッシングでも貸してくれる審査が甘い貸金業者には注意が必要!

 

基本的に複数社のキャッシング申し込みでは審査で落ちてしまう可能性が高くなります。

 

また、それだけでなく複数社キャッシングをすることで申し込みブラックとなり、さらに一定期間審査が厳しくなってしまう恐れもあるのです。

 

ただ貸金業者によっては、複数社のキャッシングでも貸してくれる、またはブラックでも融資可能という金融機関もあります。

 

どこからもお金が借りられないとなると、ついそういった審査が甘い貸金業者から借りてしまう人もいます。

 

  • 「無審査、即日融資OK」
  • 「どこからも借りられない人歓迎」
  • 「車があるなら誰でも借りれます」

 

ですが、複数社キャッシングでもOK、ブラックでもOK、低金利を謳っている貸金業者の多くは「闇金業者」で、結果的には法外な利息を請求してきます。

 

返済すればいいと思う人もいますが、どこからもお金を借りられないような人であれば、闇金業者の法外な利息の返済はまずムリでしょう。

 

しかも、いざ返済しようとしたら電話がつながらなかったりして返済させてくれないことまでありえます。

 

依頼していないのに無理やり振り込んで貸し出ししてきたりする悪徳な業者もあるのです。

 

ですので、そういう甘い話には注意が必要です。

 

まとめ

 

このように、金融機関を絞ってキャッシングを申し込めば本来なら審査が通るような人でも、複数社に申し込むだけで落ちてしまう可能性があるのです。

 

ですので、同じタイミングで複数社に申し込むのはもちろん、短期間でキャッシングを複数社に一度で申し込みするのはやめましょう。

 

まずは、キャッシングする金融機関を1社に絞って申し込みすることが大切です。

 

その上で、返済回数と返済額をきちんと管理し、無理のない範囲で借り入れを行うようにしましょう。

 

特に返済回数が増えれば、その分利息も増えていきますので、出来るだけ少ない回数で返せる範囲の借入額にすることを覚えておきましょう。

 

もしもあなたが、これからキャッシングを利用してみようとお考えなら、まずは大手のキャッシングサービスからチェックしてみて下さい。

 

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